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キャラクターPRキャンペーン第6弾です!! 今回はゲームの中心となる4K部の他のメンバーを紹介します。 ゲストのはると君・慎君・綴ちゃんどうぞー。 |
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いやあ、みんなー。はるとだよ!! 惑星はくせー、木星もくせー!! |
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あはは! おかしくておなかいたい!! 笑顔がキュートな綴でーす♪ (ピース) |
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みなさんこんにちは。慎です。 神様を信じる者は救われます。 |
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で、クルネちゃんのお母さんは離婚してる? ああ、親戚や近所のおばさんでもいいんだけど。 |
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やだ、はるとったら見境なく熟女探しちゃったりして〜 (ばし!!) |
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いっっっっっっっっってぇぇぇぇぇ!! (えびぞり中) |
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もうー、ちょっと叩いただけなのに 大袈裟なリアクションしちゃってー。 はるとったら芸人の鏡だわ。 |
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…綴。 自分のバカヂカラ、自覚あるよな? |
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うーうん。ないない。 だって私、バカヂカラじゃないもの。 (にっこり&ぶりっこ) |
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…よく言うよ。 はぁぁ。 |
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大丈夫ですよ。はると先輩。 忍耐こそが修行です。 神様がきっと救いの手を差し出してくれるでしょう。 |
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神様ねー。 いるなら僕に宝くじ当てて、熟女をたくさん送り込んでくれねーかな。 |
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私は夏らしいマキシワンピとー、 カンカン帽にサンダルもほしいなぁ。 |
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神様はベストなタイミングに素敵な贈物をくださります。 その時がくるまで毎日お祈りするのです。 (うんうん) |
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それ今にしてくれって。 欲しいものは欲しい時に手に入れるのが僕の主義さ。 (髪かきあげ!) |
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私もそれ賛成ー。でもさ。 神様なんていないと思わない? いたら、並木学園に学校霊がうじゃうじゃ出たりしないでしょ? |
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神様は気まぐれなんじゃないか? てか、これだけ人間がいたら面倒見きれない気もするよ。 まあ、僕は何人熟女がいてもみんなを同じようにいっぱい愛してあげるけどね。 |
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あはは!! はるとならできそうだよね。 そういうところは超マメそう。 がんばって! |
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ぶーらじゃあ!! まかせてちょんまげ!! この僕はいつだって絶好調さ♪ (ピース&ウィンク) |
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ふふふ…。ちょんまげってもう。 死語もいいとこじゃない。 おかしくてお腹痛くなりそうだよ!! |
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じゃあ調子に乗って〜。 電話に出んわ! シャッター押ししゃった! 内臓がないぞう? 内容がないよう! |
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ふふふ。あははは。 だ、だめ…。立ってられないよぉ。 はると面白すぎる!! |
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もっと言っちゃうぞ!! ぞうさんだぞう!! サルが去る!! うまがウマイ!! イカっていかしてる! |
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ふふふ!! もうだめ。ふふふ。 どうしよう。笑いが止まらない〜。 |
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ぶつぶつ。なんたる冒涜を……神は無力ではないのです。 我々に試練を与え、より成長できるようにあえて険しい道を…。 (涙目) |
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まかせろって。 まだまだいけるぜー。あ。 (クルネと目が合った) |
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ん? (クルネと目が合った) |
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神様はいつだって私達を見てらっしゃいます。 だからどんなつらい時もあきらめてはいけません。 ぶつぶつ…。 |
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インタビューになってないじゃないですかっ! な、なんかクルネの出番がいらない気がしてきましたよ。 さ、続けて続けて!! |
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ごめんね。クルネちゃん。 おいてけぼりにする気はなかったんだけど。 |
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じゃあ、締めの壁紙プレゼントだけだけやらせてもらおうっと。 |
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これでいつだって僕が君と一緒だよ。 れっつ右クリック!! |
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4K部をよろしくねー。 壁紙ポチって! |
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信じる者は救われます。 よって私も救われるのです。 どうぞよろしくお願いします。 |
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……って、結局それもとられちゃいましたっ!! 三人とも言いたかったのね。 というわけでトークタイム第6回でした!! |
